2011年1月20日木曜日

必ず前に進んでいるんだ

布団のなかでうずくまって、ひたすら時間が経つのを待つ。



それでいいいんじゃないか。



時間が過ぎ去って、前に進めるなら。



心が折れて、涙が止まらなくなって、孤独を感じる。



ひたすら落ち込んでみても、何かみえる。



誰かに話したくなって、携帯を手に取る。



その瞬間から、また人と繋がるんだから。



死ぬまで、辛い人生だと感じるならそれも人生。



でも、そううまくいかないのがまた人生。



自分を必要としている誰かがいる。



すぐそばに。



2011年1月10日月曜日

ぬくもり

体温とソファーの温もりがひとつになると



カラダがぐっとソファに埋もれた感覚になります





現実と夢のあいだを行ったり来たりしているうちに



瞼がおもくなって





すべての音が消えてしまうのです。



2011年1月2日日曜日

謹賀新年

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明けましておめでとうございます[E:fuji]



夕食を食べに行ったホテルのロビーで写真を撮ってもらいました。





昔に比べてやつれてないかも(笑)



今年も健康第一でいきたいと思います。



ついでに三十路です。(どうでもいいか。)





よろしくお願いします。





ISAO



2010年12月5日日曜日

テレビのはなし。

こないだ、最近テレビ番組何観てる?



という話になり観ている番組をあげたらほとんどNHKだった。



ちょっと前までは自分自身もNHKなんかあまり観なかったし、周りもNHKをみているというと「渋っ!!」という反応だった。



でも、いまNHKの番組はほんとにおもしろいし、質も高い。民放が相次いで戦線離脱していくなか、公共放送局はさらに安定感を増している。



たとえばNHKスペシャル。



あれをいま民放でやったら間違いなく、数本で赤字計上になってしまう。



昔もあれだけの時間と予算をかけて作れるのはNHKだけだったが、民放でもそれなりにドキュメンタリー性の高い番組はあった。ロケ番組が減り、スタジオ収録(しかも背景がCG!)が増える中で民放だからできる革新的な番組が激減した。



テレビで制作をやりたい人間は第1志望でまずNHKを挙げる。あれだけのスケールの番組をつくれるのはNHKしかない!と力説していた。



それはドラマ・バラエティーにも同じことが言えるわけで、TBSなどは終日「TBS映像ライブラリー」化しており、いったい何をやりたいのかよくわからない。水戸黄門だけは最後の牙城とばかりに気を吐いているが、夕方枠まで水戸黄門では小さい子供はなぜ、里見浩太郎が助さんと黄門様の二役をやっているのか意味不明だろう。



日テレは完全にドラマ枠は意気消沈、テレ朝は深夜枠でディープな視聴者層を囲い、月9のフジもスマッシュヒットとはいかない作品が続いている。



そんななかで圧倒的に良質なドラマを送り続けているのがWOWOW。



まず、CMなし。観終わったあとの充実感はやはり違う。これはNHKにも言えることだが。



そして脚本が秀逸なことと、全話が5話~8話というちょうどいい長さ。映画以上連ドラ以下のこの尺は満足感とともに、作品自体がだらけてしまうことがない。



視聴者は視聴料を支払っているので当たり前といえば当たり前のことなのだが、やっぱり良い番組を観たい場合には金を払えということなのか。



しかし、民放もBSとなるとちょっとはなしが違う。



地上波とはまったく別路線を歩んでおり、マニアックな番組が結構ある。



今夜10:00から放送される、BSフジの「ディスカバリーチャンネル」はCSが観れない私にとってはとってもありがたいことであり、毎週みている。Viva 地デジ。



大衆がコンテンツを選ぶ時代になり、一方通行であったかつてのテレビ放送の在り方は大きく変革を迫られている。それはクイズに参加できるとか、番組情報を見られることではなく、広告収入頼みであった制作費を個々の視聴者へいかに転換できるかということだ。それはこれまでのグッズ販売等しかり、さらに踏み込んだ「特別な時間」を提供するという視聴者へのきめ細かいコンテンツ作りが必要だと考える。



2010年11月15日月曜日

情熱大陸

昨日の「情熱大陸」は田原総一郎ということだったので、期待をしていた。



全編の内容を書くときりがないので、観た人だけに分かる記事になってしまうが申し訳ない。





昨日の番組構成ははっきり言って15分に編集できる内容だった。



本人曰く、「僕はまる裸の人間なんだから、撮ってもおもしろくない」と言っているのだから、我々が彼に対するイメージを壊すものをもっと観たかった。



具体的に挙げるなら、冒頭の山のように積み上がった書籍の上で朝食を食べ、それが毎日同じメニューでほぼ動作も変わらないというところ。もうひとつは彼は立派なお年寄りで、優先席を周りに遠慮することなく座れるということ。



これぐらいしか、面白いシーンはなかった。



朝、新聞記者や国会議員に電話しているところなんて全く面白くないし、政治家との勉強会やラジオの打ち合わせなんてどうでもいい。彼のプライベートの部分として、孫との食事のシーンがあったが、プライベートというだけで、それ以上、それ以下でもない。



密着で5日も撮っていたのだから、たとえば彼の朝の食事風景を5日分流すことで、何か変化が見て取れたかもしれない。





田原総一郎はメディアで散々自分のメッセージを伝えているわけで、今回の放送でそのメッセージを引きだすことは意味がないような気がした。





最後の場面で彼のマンションに学生が招かれた。



ツイッターで会いたいと申し出てきた学生たちに対し、彼は「好奇心」でギャラももらわず会っていた。学生たちは就職について、仕事について田原に色々質問していたが、せっかく田原総一郎という人物に話を聞ける機会をもらったのだから、そんなちっちゃな質問なんかせずに、でかいスケールの質問をぶつけて欲しかったなと思う。



そんな田原も学生達の話を聞いて



「相当、就活が大変なんだろうね」



と、言っていた。戦争を経験し、一度は価値観のすべてをぶっ壊された彼が言うのだから間違いないだろう。





でも、本当にそうなんだろうか?



ここから話は少し逸れるが、就職=生活という図式は成り立つと思うが、就職=生き抜くとなれば違うと思う。



有効求人倍率も全業種でみれば1倍以上あるわけで、何かの仕事に就こうと思えばどこかの会社には入れる。



しかし、これだけ高校生、大学生の内定率が下がり、失業率が上がるのは限られた牌を奪い合っているからであって、もう一部上場だとか、ランキング上位だからという理由だけで企業を選ぶのはあまりにも浅はかな考えだ。



特に学生は「やりたいこと」と「やれること」の区別ができていない。



難関を突破して有名企業に就職できたとしても、入社した時点から「やりたいこと」を仕事に求めるために、自分にはたいした仕事をさせてもらえない、業務内容がイメージしていた内容と違うと言って、辞めてしまう。



しかし、企業からしてみれば卒業して間もない新人に「できること」は限られており、彼らの「やりたいこと」、企業が「やって欲しい」ことを少しでも早く実現できるように色々な仕事を経験させる。



田原は言っていた。



「どんなことがあっても3年は辞めちゃいけない。3年やってみて段々自分に向き、不向きの仕事が分かってくる」と。



最初は自分の思うようにいかないかもしれないが、とにかく継続することを意識して仕事と向きあえば、いい方向に行くはずだ。





これから、ツイッターで田原氏に是非お会いしたいと言ったら、会ってくれるのだろうか(笑)



ツイッターやってないけど。