この話を当時者の人と話すたびに、いろいろな考え方を持っているんだけど、一番の問題は行動が制限されていくということ。
これは僕自身もほんとにどんどん範囲が狭くなって、結局飯を食わずに1日仕事、みたいな状況になっちゃった。
この難題は食べることから、対人、その他食べられないことで起こる二次的現象に対する不安にすり替わっていく。(少なくとも僕はそう考える)
仮に午後から仕事だったら、その心配はかなり減るだろう。
「昼休憩」が頭を悩ますのだ。
少なくとも、なるべく日常生活の習慣を維持するためには、食事以外のことでの不安材料を消していきたい。
最近、「食事を取る」という中核の部分から攻めるのではなく、外側の事象を解決していくことも、ひとつの方法であることを認識した。
何かのきっかけになってくれれば幸いです。