寒暖の差が激しくなり、10月の最終週は夏日に迫る陽気でした。
7・8・9・10月とあまりリラックスというか、気分転換できる日がなかったような気がします。その合間を縫って京都へ旅行、恒例の「天皇賞(秋)」の観戦と若干強行日程を組み、なんか体が重いです…。
それでも、休みを使って外出できることに感謝しなければと思います。
もう、カレンダーには来年のスケジュールがちらほら入ってきました。12月は納会やら忘年会やらやたら出費がかさむ時期ですが、全部出席できないのでどうしようか頭が痛いです。(そっとしておいてくださいと少し願う。)
最近「平成最後の~」という文言が目につきますが、「昭和」の激動を再認識し、「平成」の時代を生きたということに少し感慨の念を持つ次第です。あと約半年間、どのうような歴史が刻まれるのでしょうか?