記事に載せようと悩んで、使わなかった写真をUPします。
写真1
まだ、陽が沈むには位置が高すぎたため、断念…。この時点で帰ろうかと思ったが、さらに1時間ねばり、公開記事の写真が撮れました。
写真2
あまりに暇すぎて石灰質の砂をいじっていたら、意外と綺麗でいじりだす。ここの砂はべとつかず、さらっとした砂質です。「絶対べたつかない!」
写真3
「日本のヨット生誕」の記念碑の台座にあるQRコードの数々。「LAUMI」というサービスらしいが、なんか業界用語みたいで脳内でツボにはまる。たぶん、アイスコーヒーを「アイコー」って呼んでる人たちが好きそう。
写真4
写真奥は「音羽の森ホテル」。駐車場はかなり広く、繁忙期は満車になるらしい。どんだけ海岸に人が集まるんだろう???
平日は無料ですので、お気軽に立ち寄ってみてください。
コンビニなどはありませんから、ドリンクは自販機で。
2019年6月7日金曜日
2019年6月6日木曜日
葉山「長者ヶ崎海岸」夕暮れの美しさにうっとりするはず!
5月はお休みしていて、今月からまた掲載されています。
三浦半島はいくつも有名な海岸がありますが、個人的に好きな海岸です。
神社の記事が多い私ですが、たまには自然の美しさに触れた記事を書いてみました。
掲載できなかった写真はまたUPします!
三浦半島はいくつも有名な海岸がありますが、個人的に好きな海岸です。
神社の記事が多い私ですが、たまには自然の美しさに触れた記事を書いてみました。
掲載できなかった写真はまたUPします!
お薦めは夕暮れ!海も砂浜も黄金に染まる・葉山「長者ヶ崎海岸」 | 神奈川県 | LINEトラベルjp 旅行ガイド
葉山「長者ヶ崎海岸」は三浦半島の湾岸を走る国道134号沿いにあり、浜辺から約500m先に突き出た岬がシンボルです。海水浴場は入り江になっている為とても静かな環境です。海水もきれいで岩場もあり、シュノーケルなども楽しめます。海岸からは箱根・富士山・江の島をすべて眺望でき、夕暮れの美しさは「長者ヶ崎の夕照」として有名です。「かながわの景勝50選」にも選定されており、時間を忘れさせてくれるスポットです。
2019年6月3日月曜日
日記と友達
5月はGWや家を留守にしていて、あまりPC自体を開けませんでした。
そのおかげでよく眠れるようになり、ネット社会と自分は合っていないと実感しましたw。
そんな話は置いといて、昨日半年ぶりにある友人と一日中遊んでました。そもそも誰かと遊ぶこと自体今年初めてで、いかに最近ひとりで行動をしているのかということです。
同級生なので、当然昔からお互いを知っているわけで、阿吽の呼吸みたいなものはあります。それ以上に今の自分を受け入れてくれる数少ない一人でもあり、時間はあっという間に過ぎました。
頻繁に誰かと会い、愚痴のひとつでも言えればいいのですが、性格なのかどうしても自分の内面に矛先が向いてしまいます。そこで3年ぐらい前から手帳にその日の出来事を書き留めるようにしたのです。
いいとき、悪いとき、書いている内容は様々です。しかし、書き続けて思うのはいつしか主観の範囲が狭くなっていくということです。
周りに話をしていると、広い視野に引き戻されるのですが、ひとりで悶々としている時間が長ければ長いほど、小さなことでもとても苦しく感じるのです。
よく、「人生は悩みや苦しみの連続だ」とか、反対に明石家さんまさんのように「生きてるだけで丸儲け」と考える人もいます。楽しいのはさんまさんのような生き方なのでしょうが、みんながそんな生き方ができたら、もっといい社会になっているでしょう。
当然、苦しい・つらい人生の人もいます。でも、誰か自分の話を聞いてくれる人がいると、「こんなにも心が軽くなるのか」と何度も思います。こうやってブログに書いているのは、話し相手をみつけよう!なんて偉そうなことを言うためではありません。
僕もやっぱり紙に自分の思ったことを綴っているのです。それは「生きてるだけで丸儲け」と少しでも思えるように自分の気持ちにエールを送っているからです。
僕なりの気持ちの整理方法はペンと紙が大きく役立っています。
そのおかげでよく眠れるようになり、ネット社会と自分は合っていないと実感しましたw。
そんな話は置いといて、昨日半年ぶりにある友人と一日中遊んでました。そもそも誰かと遊ぶこと自体今年初めてで、いかに最近ひとりで行動をしているのかということです。
同級生なので、当然昔からお互いを知っているわけで、阿吽の呼吸みたいなものはあります。それ以上に今の自分を受け入れてくれる数少ない一人でもあり、時間はあっという間に過ぎました。
頻繁に誰かと会い、愚痴のひとつでも言えればいいのですが、性格なのかどうしても自分の内面に矛先が向いてしまいます。そこで3年ぐらい前から手帳にその日の出来事を書き留めるようにしたのです。
いいとき、悪いとき、書いている内容は様々です。しかし、書き続けて思うのはいつしか主観の範囲が狭くなっていくということです。
周りに話をしていると、広い視野に引き戻されるのですが、ひとりで悶々としている時間が長ければ長いほど、小さなことでもとても苦しく感じるのです。
よく、「人生は悩みや苦しみの連続だ」とか、反対に明石家さんまさんのように「生きてるだけで丸儲け」と考える人もいます。楽しいのはさんまさんのような生き方なのでしょうが、みんながそんな生き方ができたら、もっといい社会になっているでしょう。
当然、苦しい・つらい人生の人もいます。でも、誰か自分の話を聞いてくれる人がいると、「こんなにも心が軽くなるのか」と何度も思います。こうやってブログに書いているのは、話し相手をみつけよう!なんて偉そうなことを言うためではありません。
僕もやっぱり紙に自分の思ったことを綴っているのです。それは「生きてるだけで丸儲け」と少しでも思えるように自分の気持ちにエールを送っているからです。
僕なりの気持ちの整理方法はペンと紙が大きく役立っています。
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