2013年10月29日火曜日

フロイトの本。

僕はこのあいだ、この本を読んで目から鱗が落ちました。

自分のこれまでの苦痛をすべて代弁してくれているかのようで。

どんな薬よりも効く、納得のいく1冊でした。

内容をかくと、転載・無断使用にあたる場合があるので図書館などで探してみてください。

「フロイト その思想と生涯」

講談社現代新書

ラッシェル・べイガー 宮城音弥訳

ぜひ読んでみてください。

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