許可が必要だったり、顔のモザイク処理が多すぎたり…
掲載許可などは別として、やっぱり食うほうに当然意識がいっているので、残っている写真をどうつなげても、ストーリー性がありません…。
これを頼んだ時点で一旦、「現世」から意識が飛んでいる。
また、偶然祭事に出くわすこともあります。
私の場合、行き当たりばったりなので、そこがまた感動+αなのですが。
こんな光景、めったに見られないので興奮度MAX‼
しまいには地元のテレビ局のカメラに写ろうと不信行動に…。
最期は境内の百人一首の迫力に圧倒されるという流れ。
旅の楽しさってこういう所なんですよね。だから、綺麗な写真ばっかりじゃなくて、その先のストーリーも共有したくなるわけで。
こんなのを今後のイメージとしては書いてみたいと思っています!
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