2019年2月15日金曜日

過去のお蔵入り写真(京都編)

観光で訪れた際、「1本ぐらい記事で使えるスポットがあるだろう!」なんて思っていても、ほとんど使えないものです。

許可が必要だったり、顔のモザイク処理が多すぎたり…



例えば、宇治川の橋の袂にある甘味処、「つうゑん」さん。
掲載許可などは別として、やっぱり食うほうに当然意識がいっているので、残っている写真をどうつなげても、ストーリー性がありません…。


これを頼んだ時点で一旦、「現世」から意識が飛んでいる。

また、偶然祭事に出くわすこともあります。
私の場合、行き当たりばったりなので、そこがまた感動+αなのですが。



こんな光景、めったに見られないので興奮度MAX‼

しまいには地元のテレビ局のカメラに写ろうと不信行動に…。

最期は境内の百人一首の迫力に圧倒されるという流れ。


旅の楽しさってこういう所なんですよね。だから、綺麗な写真ばっかりじゃなくて、その先のストーリーも共有したくなるわけで。

こんなのを今後のイメージとしては書いてみたいと思っています!











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