「2年に一度、絶対に行かなければいけない場所がある」
それが、東京モーターショーだ!!!
2年前とは様相が一変し、IT技術のオンパレードでいささか物足りなさを感じた。人工知能が登場してからクルマの概念は一気に変わり、パワーやデザインと言ったものが画一化されてきている気がする。
ポルシェやBMWなどの高級車はある程度の存在感は示したが、国内メーカーは「ドラえもん」の世界よろしくの、本当にこんなクルマが行動を走るのか!?というコンセプトを出しまくっていた。
介助用のクルマや公共機関のバスなどは「これはすごい!」と、感動の連続だった。
同じプラットフォームで事業提携などをしているメーカーのものは「どこか似ている」、いやどこが違うんだ!という車好きには?マークいっぱいのモーターショーだった訳です。
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